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ご先祖様の改葬(墓じまい)をしました。

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2019/12/21

私の生まれ故郷は呉市宮原です。呉をご存じの方はよくわかると思うのですが、藤本家の墓も車が入れない坂道を、かなり登った先にありました。

以前より、私の母を含め叔父さん叔母さんもお墓までたどり着くこと自体が難しい状態が続いていて、何とかしないといけないことはわかっていたのですが、だれも切り出せずにいました。

呉市 ご先祖様のお墓

このお墓には、私の祖父母、曽祖父、曽祖母、曾祖父の妹の5人が納骨されていて、私の亡き父は5人兄弟の3番目だったので、広島市に新たなお墓を作っています。

今年の9月に、母から『呉のお墓を墓終いして、ご先祖様を父のお墓に移してほしい。』と、親戚間の話でまとまったので、その手続きをしてほしいと、連絡がありました。実は、僕のいとこの中には、藤本性の男は僕ともう一人しかおらず、どちらかが藤本家の墓を守らないといけない状況で僕がその役を受けた形になりました。当初、父親は三男坊だったので、戸惑いもあったのですが母親の希望もあり、この改葬の手配を進めることになりました。

 

実際の作業ですが、まず、呉のお墓の管理者に墓終いの許可を取らないといけないのですが、墓所の管理者が分かりません(全部で100基位あるそこそこ広い墓地)。呉市の看板があったので、呉市管理の墓地かと思って問い合わせをしたのですが、呉市ではなく、隣接のお寺さんに聞くと、そのお寺の管理でもないことが判明。どうやら、管理者のいない墓地で、隣接のお寺が無償で掃除等をしておられる墓地でした。呉市の改葬許可さえ取れば、墓地の許可は不要と分かり、次に受け入れ先となる父の墓がある広島市安芸区畑賀の品秀寺(ほんしゅうじ)さんに、5人の納骨について相談にいき、受け入れを頼みました。

続いて、父の墓をお願いした 『お墓の大和』の和崎社長に宮原のお墓の撤去と、畑賀のお墓への5人の名前を彫ってもらうため、呉の現地で打ち合わせをお願いし、何十年ぶりかにお墓の中を確認しました。

 

そこで分かったのですが、祖父、祖母以外の3人の骨壺には、お骨は入ってなく、わずかの砂のようなものが入っているだけでした。呉は、空襲もあり、また土砂災害も多い地区で、このお墓の前の墓は、すでになく、おそらく祖父が元々墓があったところの土を一掴み、新たな骨壺に入れていたのではないかと思いますが、年老いた親戚に聞いても事実は誰も分かりません。

 

呉市の改葬許可も下り、呉のお墓を取り壊すためのお勤めを、お墓近くの元々祖父の時代には縁があったお寺さんにお願いし、久しぶりに、お墓まで来ることができた親戚と一緒に最後のお勤めを行い、お骨を取り出し、その日の午後には広島市安芸区畑賀の品秀寺墓地において、父のお墓に納骨法要を行いました。

墓終いのお勤め
品秀寺 納骨法要

 

初めてのこともあり、都度都度お寺さんに相談しながら進めたのですが、親戚一同も喜んでくれ、とても良い改葬ができたのではないかと私自身は感じました。

 

改葬は、なかなか切り出すタイミングが難しいとは思いますが、私はご先祖様と向き合えたことと、親戚一同安心してもらえたことは、とても良い経験でした。

 

最後に。

 

最初の相談から、お骨の取り出し、新たなお墓への納骨、そして車の入らない場所における墓石の処分に至るまで、手伝っていただいた『お墓の大和』和崎社長に感謝いたします。ありがとうございました。

きれいに撤去完了

藤本律夫

 

 

 

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