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信託の起源

信託の起源

2024/05/23投稿 
コラム

「信託」という制度をお聞きになったことが

ある方は多いと思います。

この制度は、いつから・どのように

始まったのでしょうか?

 

諸説ありますが、一般的には

「中世のイギリスから制度が始まった」

とされています。

 

use(ユース)という

「信頼できる人に土地を譲り、

その土地の収益は協会に寄進する」

という制度です。

もともとイギリスでは当時、

死後に土地を協会へ寄進する慣習がありました。

しかし法律で禁止されたため、

対抗する形でuse(ユース)が生まれました。

 

 

 

この制度は、十字軍の遠征でも兵士達の間で

国に残された家族のために利用されたと

言われています。

 

その後アメリカに広がり、

当初は遺言の執行や遺産の管理を中心に利用され、

19世紀初めに会社として行うものが現れました。

その後、インフラ事業が発展するとともに

信託会社も発展をしていきました。

 

日本には明治時代にアメリカから渡ってきました。

始めに事業会社を対象とした信託制度が導入され、

明治39年に初めて個人の財産の管理・運用を

専門に取り扱う信託会社が設立されました。

 

さらに、第二次世界大戦後から

商事信託を中心に発展していき、

現在利用されている信託の形は、

信託法改正(平成18年)によって

現状にあわせた内容で生まれ変わりました。

 

「信頼している人に託す」を軸に

柔軟に変化をし続けています。

改正により、対策方法は現在と未来で

異なってきます。

 

将来のために、今できる最大限の対策をしておきましょう。


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